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2025.3.28

木造一戸建ての大規模リフォームは建築確認が必要になります!!

従来は木造戸建の大規模なリフォーム(リノベーション)をするうえで特例措置で建築確認は不要でしたが、建築基準法改正に伴い2025年4月から大規模リフォームやリノベーションでも、一定の条件を満たす場合には建築確認が必要となります。

大規模修繕や大規模模様替えを行う場合、建築確認申請が必要となることが決まりましたので、今回の改正では、以下の工事にも申請が必要となります。

・階段の架け替えや位置の変更
・間取りの変更(主要構造部壁、柱、床、梁、屋根、階段の50%を超える)
・主要構造部(壁、柱、床、梁、屋根、階段)の50%を超える修繕工事等

一方、下記のような小規模な工事については、建築確認申請が不要となります。

・キッチンやトイレ、浴室等の水まわりのリフォーム
・クロス張り替え、構造に影響しない床の張り替えなどの内装工事
・屋根や外壁の塗り替え、カバー工法といった仕上げ材のみの工事
・バリアフリー化のための手すりやスロープの設置

また、修繕や模様替えにおいても、省エネルギー性能や耐震性能の確保が求められるため、それらの点に注意が必要です。

大規模修繕や模様替えについては、建築確認の必要性があるため、建築士や建築設計事務所に相談し、適切な設計や申請手続きを行うことが重要です。

また、確認申請手続きには、申請費用や審査期間がかかることがあるため、従来よりも工事開始までに時間を要することになります。

SGAホームではリフォーム・リノベーションのご相談も承っておりますのでお気軽にお問い合わせください。